第43回東京モーターサイクルショーが、本日からスタートしました。
本日は午前中がプレスデーで、今年も多くのメディアの皆様におこしいただきました。午後からは一般公開がいよいよスタート。
今年のブースデザインは、おなじみのSHINICHIRO ARAKAWA氏によるもので、昨日の施工日から多くの方々から大好評をいただいておりました。
MV AGUSTAの新CI、EICMAでの黒を基調としたブース展開を、SHINICHIRO ARAKAWA氏独自の解釈によるイメージで表現。
このブースに映えるMV AGUSTAの造形美は、より一層際立ちました。
前列のDRAGSTER RR LH44、F4RC、BRUTALE 800、TURISMO VELOCE 800 LUSSOは、それぞれ強烈な個性を放ちますが、後列も負けていません。本日も多くの反響を呼んだF3 800 Solarbeam、WSSでの活躍も目覚ましいF3 800 RC、BRUTALE 800 スペシャルパーツ装着車、STRADALE 800 TOURING EDITIONと、こちらも前列に負けない個性を放っているのです。
ツアラーが登場するなど多様性を持つ現代のMV AGUSTAですが、そのデザインと機能には、揺らぎないポリシーがあります。
ぜひ会場にお越しいただき、写真では映らない「そのなにか」を感じていただければ幸いです。
MV AGSTA JAPANではアンケートにご記入いただいた皆様に、出来上がったばかりの2016 ハンドブックを差し上げております。
土曜日、日曜日ともスタッフ一同、お待ちしております!