MV AGUSTA JAPAN

MONITOR PRICE CAMPAIGN

MVアグスタモニターの試乗レポート

MVアグスタモニタープライスキャンペーンに参加された方々の試乗レポートをご紹介いたします。

田淵淳さん

STRADALE 800

東京在住の普通の会社員。バイク歴は20年弱。それほど歴は長くないです。大型は2台目。ちょっとした趣味目的でバイクを始めて、主にデイツーリング、年に1、2回ロングツーリングに行ってます。STRADALE800はルックス、サイズ、ツーリング特性と心地よいエンジンなどに惹かれました。これから乗る回数も増えそうなので楽しみです。

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Vol.1

スタイリング・サイズ・重量などのスペックに惚れてStradale800を購入。
7月末に納車されて一か月少々、慣らし運転2段階目終了の1000kmまでもう少し、まで来ました。ここまでのインプレッション整理します。

まずはスタイリング。複雑な曲線が組み合わさったこのデザインは艶やかなデザインは唯一無二ですね。眺めているだけでワクワクしてしまいます。
アグスタのアイデンティティでもあるマフラー、片持ちスイングアームなどなど魅了されるデザイン要素の塊です。

小さめなウィンドスクリーンの防風効果はあまりないとか言われていますが、以前のバイクとあまり変わらないのであまり気になりません。ネイキッドのバイクに比べればはるかに楽です。

アップライト気味なポジションでハンドルバーの高さもフットペグの位置も個人的にはジャストフィット。比較的楽な姿勢をとることができるため、長時間のドライブも問題ありません。ただし、やはりシート高はかなりあります。ローダウンキット+ローダウンシートをつけていますが、170cm前半の私ではカカトは着きません。ただし重量が軽く重心も高くはないためバランスは非常にとりやすいです。スタンドの出し/収納もやりやすいのも良いです。
ローダウンシートの座り心地ですが、低くするためにアンコを抜いたせいか若干前方に向けて斜めになっているため、標準シートよりは若干落ちるのは否めません。標準でそのまま乗れる人が羨ましい。ただしカドの部分が太ももに当たるなどの影響はなく、他社のローダウンシートに比べればはるかによくできている印象です。

ディスプレイは小さいながらコントラストがはっきりした液晶で晴天時・夜問わず視認性は高いです。タコメーター、速度、シフトポジション、水温、燃料、エンジンモード、時計などが表示されます。燃料系がついているのはありがたい(結構な勢いで下がっていきますが・・・)。ただしABSとTCの表示は小さすぎて走行中は全く読めません。液晶の下の部分はウィンカー、各種警告などが表示されます。ここの輝度がもう少し高いとうれしい。
ウィンカーの切り忘れに気が付かないレベル。
800cc3気筒ですが、思ったよりもトルクがあります。むしろ以前乗っていたBMW F650GSの同じ800cc2気筒よりも扱いやすいくらい。街中の走行から高速道路の中間加速まで、高めのギアでも滑らかに走ることができます。若干ガサガサした音ですが、吹け上がりは極めて滑らか。パンチ力はそれほどでもありませんが、心地よくフラットなトルクカーブで加速していきます。が、7000回転を超えるとここから音が一気に変わりさらにパワフルに・・・。残念ながらまだ8000回転での未満慣らし中であることと、国内仕様は9000回転リミッターなのでこれ以上そもそも回せない。ただし高速道路以外で7000-8000回転レンジを使うとなると相当にぶっ飛ばす勢いです。気を付けて運転しましょう。
Stradale800はSport、Normal、Rain、Customの4つのエンジンパラメターセッティングを切り替えることが可能です。Sportはレスポンス、吹け上がりともにかなりクイック。ワインディング走るときはこれですね。Normalはレスポンスがややゆったり、吹け上がりもゆったりとしたものになり、街中や高速道路での走行に適したセッティングになります。

通常走行時は私はNormalではなく、Customにしています。
RPM LimiterをSportモードに設定
Customはアクセル感度、最大トルク、レブリミット、エンジンンブレーキ、などのパラメターを自由に組み合わせることができます。CustomでレブリミッターをSportに設定することでとても気に入っているクイックシフターのDownが使えるようになります。
それ以外のパラメターをNormalと同様にすることで、通常の走行でもクイックシフターを使いこなしての走行が可能です。

クイックシフター機能ですが、30km/h以上ではクラッチいらずでシフトのup/downができるようになるという優れものです。Upだけではなくdownも対応しているのがアグスタの売り。走り始めればほぼセミオートマ状態。フルブレーキングしながらシフトダウンが簡単にできるためドラテクが上がったような感じがします。もうこれが付いていないバイクには乗れなくなりそうです。テクだけではなく左手の疲労軽減にも役立ちます。
まだまだ乗り始めですが、長く乗り続けて行きたいと思える1台です。

Vol.2

Stradale800乗り始めて早くも5か月目です。
走行距離はまだ1600km。オイル交換すること2回(モニタープライスキャンペーンのMV AGUSTAケアーで『MOTUL 300V FACTORY LINE ROAD RACING 5W-40』も無料だったので大助かり!)。
ここで追加のインプレッションです。

←MV AGUSTA東京さんにて。F3もかっこいいです。

■グリップヒーター装着
納車後3か月目にしてグリップヒーターを装着しました。(結構ディーラーさんも取り付けに苦労)。操作はハンドル左側のコントロールスイッチを使用します。専用のスイッチがあったらもっと楽かと思いますが、一応ディスプレイにも表示されるのでこれはこれで便利。温度はLEVEL1から3までの3段階が選択可能で、秋口の高速走行ではLEVEL1でも効き目は十分でした。真冬になったら2~3ですかね。
バッテリーへの影響も今のところ感じず、防寒対策にはよい装備ですね。

←グリップヒーターの表示モード。

ツーリング系モデルといってもここはさすがにアグスタ。スポーツバイクの血筋を感じさせます。箱根近辺までの短距離ライドを数回実施しましたが、高速道路ではアップライトなライディングポジションのおかげで疲れも少なく、ワインディングに入れば軽い車重・クイックなハンドリグ特性・レスポンスのよいエンジン・クイックシフターによるクラッチレスシフトもあってとても気持ちよく走れます。

←MV AGUSTAのロゴもかっこいい

まだようやく1600kmですが、今のところトラブルは一切なしで極めて順調です。車重が軽く降りてからの扱いもとても簡単。標準のパニアケースもあるので積載性もそこそこあり。飛ばせばスポーツバイクとしての性格もあり、とオールラウンドなバイクです。唯一気になるのは燃費で、やはり15km/l程度しか走りません。思ったよりもこまめに給油しないといけないのがやや面倒、というところでしょうか。
急激に寒くなってきたこともあり、これから乗るペースがやや落ちることにはなりそうですが、早めに一度長距離ツーリングに行ってみたいですね。

←久々にパニアケースを装着。トップと合わせて積載性は十分


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